量産品「BAYS へチスピニング BLUE 235」を携えて!ミーティング後の居残りチャリランガンで無事入魂
皆さん、こんにちは!BAYSスタッフの近藤です。今回は、いよいよ発売が間近に迫った新製品の製品版を手に、熱い湾奥のフィールドへ出撃した釣行記をお届けします。
この日は、黒鯛工房メーカースタッフとBAYSスタッフのさとみさん(梶原さとみさん)とのミーティングからスタートしました。これまで実釣しながら数々の黒鯛と対峙してきたプロトタイプのロッドをメーカーへ返却。少しの名残惜しさを感じつつも、代わりに手渡されたのは、ピカピカの「量産品(製品版)」です!
受け取ったのは、スタイリッシュなブルーのブランクスが目を引く「BAYS ヘチ スピニング BLUE 235(Bays blue 235)」。メーカースタッフさんからは「いよいよ今月末(2026年6月)には店頭やネットで販売が開始できる見込みです!」との嬉しい言葉をいただき、期待で胸が高鳴りました。
充実したミーティングが解散となった後、目の前には魅力的なベイエリアの海が広がっています。このまま真っ直ぐ家に帰るはずがありません(笑)。受け取ったばかりの量産品を相棒に、そのまま「おひとりさま」での居残り出撃を決定しました。
私のスタイルといえば、やっぱりこれ。今日も自転車に跨がり、豊洲や晴海の運河筋を巡る「チャリランガン」の開始です。数本に分割・収納できて持ち運びやすいBAYSの圧倒的な機動力を活かし、気になるポイントへ素早く、軽快にアプローチしていきます。
フィールドに到着してみると、水面には適度に赤潮が混じり、黒鯛の警戒心を解いてくれる「いい濁り」が入っている絶好のコンディション。これは期待が大いに持てます。
すぐにタックルをセットし、お気に入りのエサであるカニをハリに刺して実釣スタート。ヘチ際(壁際)へ向かって、静かに、そして丁寧にカニを落とし込んでいきます。この「際をタイトに狙う」繊細な落とし込みこそ、ヘチ釣りの醍醐味です。
いくつかのポイントをテンポよく探っていくと、ギュン!と引ったくるアタリが連発。すかさず合わせを入れると、ズッシリとした強烈な重量感が腕に伝わりました!
掛けた瞬間、黒鯛はストラクチャーに向かって猛烈に突っ込みます。しかし、ここで「BAYS BLUE 235」の本領発揮です。魚の引きに追従して、ロッドが非常に綺麗な満月を描き、アングラーを魅了する「いい感じの曲がり」を見せてくれます。エントリーモデルでありながら、チタン穂先の繊細さだけでなく、バットには驚くほどのパワーが秘められており、黒鯛の強烈な締め込みもしっかりと受け止めてのされることがありません。
ダイレクトかつスリリングなやり取りを楽しみながら、無事にタモ入れに成功。量産品へ最高の手応えで「無事入魂」を果たすことができました!
その後も、濁りの恩恵と機動力を活かしたランガンがバチッとハマり、終わってみれば合計3枚の黒鯛をキャッチという大満足の釣果。
今回も恒例のおひとりさま釣行でしたが、ロッドの完成度を改めて体感できた最高の1日となりました。この興奮を早く皆さんと共有したいです!今月発売されたら、ぜひその携帯性と実戦力をフィールドで確かめてみてください。
[タックルデータ]
ロッド:BAYS へチスピニング BLUE 235
リール:BAYS へチ88-BB
玉網:BAYS 玉網セット 40-450
この記事を書いたBAYS STAFF
BAYS フィールドスタッフ:近藤吉将
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