黒鯛工房

黒鯛釣り専用のリール、ロッド、用品の企画製造の黒鯛工房

第15回 大阪湾落し込みトーナメント 決勝 大会結果


■日程:7月29日(土)、7月30日(日)
■競技時間
・1日目: 12:25〜17:30
・2日目: 7:30〜11:30
■会場
・1日目: 南港新波止
・2日目: 尼崎フェニックス
■天気:1日目:晴れ 2日目:曇り
■参加人数:53名
■審査対象:30cm以上のチヌ(キビレは対象外)


7月29日開催 第15回大阪湾落し込みトーナメント 決勝 大会概要


2日間に渡る激戦。竹田敏雄選手が大阪湾最強の座に返り咲き

第15回大阪湾落し込みトーナメント決勝大会が7月29日(土)~30日(日)の2日間にわたり、昨年勝者シードの米澤選手と各予選を勝ち抜いたファイナリスト52名の合計53名(内弊社テスター・スタッフ3名含む)が大阪湾最強の座をめぐり激闘を繰り広げました。


一日目の南港新波止では、競技スタート合図直後に竿が曲がる展開に。競技時間を通してポツポツとチヌが上がりました。スタート直後には白灯寄りのエリアではチヌが目視できるほどで、このチャンスをしっかりとモノにした選手も。一方赤灯側のエリアでは釣果も良く、型の良いチヌが多く上がりました。大会前の下見釣行を繰り返した選手によると、イガイだけでなく、カニエサでの反応も好感触だったようで、当日も一部の選手たちはしっかりとカニエサで複数釣果を得ていたようです。
結果的には1日目は6枚の釣果を記録した竹田選手、次いで5枚釣果の市橋選手が他の選手を一歩リード。しかしながら1日目に複数釣果を上げた選手も多く、2日目の競技は熾烈なトップ争いになることは明らかでした。


迎えた2日目最終ステージ。大会前の釣況ではキビレの活性が高く、チヌは今一つ…との情報。誰もが朝イチの一発狙いに勝負を賭けました。スリット面では競技時間を通してポツポツの釣果ながら、川筋側では同時に多数の竿が曲がるほどの爆発的な時合がありました。この時合を逃さず集中して攻めた選手は短時間のうちに複数釣果を稼ぐことができたようです。


2日目も時合を逃さず年無しを含む2枚釣果で逃げ切った竹田敏雄選手が唯一8枚の釣果を記録して7度目の優勝。前人未到の偉業を成し遂げた瞬間でした。


さて、競技終了後ホテルに会場を移して行われた表彰式・懇親会では、選手へのインタビューや黒鯛工房商品の黒鯛稚魚放流募金オークションなど大変な盛り上がりをみせ、選手同志の交流はもちろん、決勝の表彰式・懇親会でしか味わえない心地よい時間を過ごしながら15回目となる大阪湾トーナメントは無事に幕を閉じることができました。
また、第1回から第14回まで本トーナメントの競技委員長を務めていただいた、中武幸司氏も会場にお越しいただき、全員でこれまでの労をねぎらいました。


なお、表彰式・懇親会では稚魚放流資金として入賞選手をはじめ多くの選手から募金にご協力いただきました。協力いただきました募金(総額¥47,000)は神戸港稚魚放流基金の実行委員長の長田伸一郎氏へ全額手渡しし、大阪湾の稚魚放流事業へ役立てていただきます。たくさんのご協力、有難うございました。



7月29日、30日開催 第15回大阪湾落し込みトーナメント 決勝 結果



第15回大阪湾落し込みトーナメント 決勝 入賞者インタビュー


優勝: 竹田 敏雄  クラブ名:神戸七防黒鯛人
● ホームグランド:神戸七防・姫路港
● 2日間の釣法:へチ
● 黒鯛師としての釣歴:21年
● 釣りのポリシー:釣りを愉しむ
● 釣れた場所・時間・深さ:1日目:南港新波止 15:00頃(スリット間テーブル)
2日目:尼崎フェニックス川筋 10:30頃 深さ:2ヒロまで
● 決勝前に下見(練習)釣行しましたか:5回釣行した
● 勝因は何でしたか:下見のたびに状況が変化し、色々経験ができた事が勝因だと思います。
● 使用ロッド:THE戦竿へチ硬調 305
● 使用リール:THE アスリートヘチ88W 20th Anniversary
● 道糸とハリスの号数:道糸:THE黒鯛フロロ2.5号 ハリス:2号
● エ   サ:イガイ



準優勝:市川 智一郎 クラブ名:落南会
● ホームグランド:大阪南港
● 2日間の釣法:ヘチ
● 黒鯛師としての釣歴:15年
● 釣りのポリシー:カニ大好き
● 釣れた場所・時間・深さ:1日目:新波止 マス中・柱前 13:00頃 深さ:1ヒロ 2日目:尼崎フェニックス川筋 ヤグラ前 10:00頃 深さ:2ヒロ
● 決勝前に下見(練習)釣行しましたか:釣行しなかった
● 勝因は何でしたか:下見にも行けず、迷い(ポイント選択)がありましたが、自分の釣りを通しました。
● 決勝大会の印象・エピソード:初めて決勝に進めた事は非常に嬉しく思います。これも全て御指導頂いた先輩方のおかげです。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
● 使用ロッド:THEヘチフカセ270
● 使用リール:THEヘチリミテッド88-B
● 道糸とハリスの号数:道糸:2号   ハリス:0.8~1.5号
● エ   サ:カニ・イガイ1枚掛け



第3位:丸山 雅之 クラブ名:黒影旅団
● 2日間の釣法:ヘチ
● 黒鯛師としての釣歴:18年
● 釣れた場所・時間・深さ:1日目:新波止赤灯スリット 14:00、16:00頃 深さ:2ヒロ
2日目:尼崎フェニックス川筋 7:45、10:00、10:30頃 深さ1.5ヒロ
● 決勝前に下見(練習)釣行しましたか:2回釣行した
● 勝因は何でしたか:いつも通りの釣り
● 決勝大会の印象・エピソード:競技エリアを間違えていた事
● 使用ロッド:ヘチ竿
● 使用リール:THE アスリートヘチ88W 20th Anniversary
● 道糸とハリスの号数:道糸:2.5号 ハリス:2号
● エ   サ:イガイ



第4位:市橋 貢 クラブ名:都友会
● ホームグランド:南港バラ石
● 2日間の釣法:ヘチ
● 黒鯛師としての釣歴:40年
● 釣れた場所・時間・深さ:1日目:新波止カーブマス中 12:40頃 深さ:底
● 決勝前に下見(練習)釣行しましたか:2回釣行した
● 勝因は何でしたか:カニを使用した事
● 決勝大会の印象・エピソード:新波止は前打ちスタイルで釣りができるので良かった。 本当に楽しい大会でした。ありがとうございます。
● 使用ロッド:THEヘチリミテッド BAY YOKOHAMA335
● 使用リール:THE ヘチリミテッド88W-RT
● 道糸とハリスの号数:道糸:1.75号 ハリス:1.25号~1.5号
● エ   サ:カニ



第5位:辛嶋 正行 クラブ名:神戸七防黒鯛人
● ホームグランド:神戸七防
● 2日間の釣法:ヘチ
● 黒鯛師としての釣歴:15年
● 釣れた場所・時間・深さ:1日目:新波止スリット柱前 17:25頃 深さ:1ヒロ
2日目:尼崎フェニックススリット・川筋 8:15頃 深さ:2ヒロ
● 決勝前に下見(練習)釣行しましたか:2回釣行した
● 勝因は何でしたか:運が良かった事です。
● 決勝大会の印象・エピソード:競技エリアの勘違い
● 使用ロッド:THE戦竿ヘチ285
● 使用リール:THE ヘチリミテッド88-T
● 道糸とハリスの号数:道糸:THE黒鯛フロロ2号 ハリス:2.25号
● エ   サ:イガイ


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