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優 勝：飛潮会Ａチーム （正木 義則、小野 年彦、植村 剛） |
選手名 |
正木 義則 |
小野 年彦 |
植村 剛 |
場所（釣り座） |
Ａエリア（白根崎） |
Ｂエリア（小田ノ浜） |
Ｃエリア（大村島） |
アタリ・事前の読み |
シラサ、オキアミなどを使用すると規定サイズ以下が釣れたのでボケ、丸貝などを主に使用し、あえて型狙いの釣りに徹した。 |
終日を通して食い上げが多かったと思います。 |
午前中は食い込まさなければ喰わない状況でしたが１５時以降誘いに喰ってくるようになった。 |
感 想 |
規定サイズ以下は数多く釣れる中、規定を上回るより大きいサイズを釣るのに苦労しました。 |
足元では規定寸を超えられそうになかったので、遠投の中層釣りをしました。 |
自分の釣りでもある ダンゴ釣りを最後までやり通した事が良かったと思います。 |
使用ロッド |
黒鯛工房 THE アスリート 競技 １４５ＲＸ |
黒鯛工房 THE チヌ リミテッド 競技 １２５ |
イカダ竿 |
使用リール |
黒鯛工房 THE チヌリミテッド 競技６５Ｗシリーズ |
黒鯛工房 THE チヌリミテッド ５０Ｗシリーズ |
イカダリール |
使用エサ |
オキアミ、シラサ、ボケ、丸貝、 コーン |
ボケ、シラサ、サナギ |
シラサ |
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準優勝：京阪チヌ釣り研究会Ａチーム （兼松 伸行、空閑 政典、藤尾 正由） |
選手名 |
兼松 伸行 |
空閑 政典 |
藤尾 正由 |
場所（釣り座） |
Ａエリア（白根崎） |
Ｂエリア（小田ノ浜） |
Ｃエリア（大村島） |
アタリ・事前の読み |
数を釣っている間にキープサイズが入ると思っていたが予想外の結果となり、以後広角中心に展開していった。 |
小さなアタリが数多くあり、うまく合わせることに集中した。 |
小さなアタリを逃さないように集中した。 |
感 想 |
午前中に使用した シラサ、ボケなどでは規定サイズ以下になることが分かったため、午後からは丸貝、サナギで型を狙った。 |
エサ取りのフグ、チャリコが多かったので、ダンゴ（アミエビ、ミンチサナギ）をたっぷり混ぜて まずエサ取りを寄せてから広角を狙った。 |
エサ取りのアイゴが多かったため、ダンゴからサシエを抜くのに少し時間をかけるようにした。 |
使用ロッド |
黒鯛工房 THE アスリート 競技 １３０ＢＸ |
イカダ竿 |
イカダ竿 |
使用リール |
黒鯛工房 THE チヌリミテッド 競技６５Ｗシリーズ |
黒鯛工房 THE チヌリミテッド 競技 ６５Ｗシリーズ |
黒鯛工房 THE チヌセレクション ５５シリーズ |
使用エサ |
シラサ、ボケ、丸貝、サナギ |
ボケ |
シラサ |
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第３位：中部チヌ研Ｂチーム （舟木 理恵、舟木 康、平賀 三保子） |
選手名 |
舟木 理恵 |
舟木 康 |
平賀 三保子 |
場所（釣り座） |
Ｃエリア（大村島） |
Ａエリア（白根崎） |
Ｂエリア（小田ノ浜） |
アタリ・事前の読み |
アタリは明確。ダンゴを抜けてすぐのアタリをとると規定サイズ以下のものが多く、少し流してダンゴの濁りの外（潮下）で規定サイズオーバーが釣れました。 |
さしエサがそのまま残るような状況でした。 |
マムシ、ボケの落し込み（エサ取りが多かった） |
感 想 |
広角釣法でやはりダンゴの濁りの外（潮下）へ８Ｂのオモリで落として誘いました。 |
規定サイズ以下の釣果はあったが、規定サイズは釣れず残念でした。 |
あとあとから水が澄んで、底の状態が悪くなりましたが、規定サイズの釣果もあり結果的には良かったと思います。 |
使用ロッド |
黒鯛工房 THE アスリート 競技 １６５ＲＸ |
黒鯛工房 THE チヌセレクション 競技 １４０ |
黒鯛工房 THE チヌセレクション 競技 １２５ |
使用リール |
黒鯛工房 THE チヌリミテッド 競技 ６５Ｗシリーズ |
黒鯛工房 THE チヌリミテッド 競技 ６５Ｗシリーズ |
黒鯛工房 THE チヌリミテッド 競技 ６５Ｗシリーズ |
使用エサ |
シラサ、マムシ、ボケ、アケミ |
シラサ、丸貝、さなぎ、マムシ、 コーン、オキアミ |
シラサ、ボケ、マムシ、オキアミ |
