黒鯛釣り専用のリール、ロッド、用品の企画製造の黒鯛工房

黒鯛工房

第4回クラブ対抗イカダ釣り選手権in鳥羽 結果2


優勝

〈優 勝〉
ブラックポージー Aチーム

(武山 正幸、森本 靖志、赤澤 大輔)

選手名:武山 正幸
●場所(釣り座):B-6
●アタリ・事前の読み:浮きチヌを攻略した。
●感想:運が良かったと思います。
●使用ロッド:THEアスリート競技120BX 
●使用リール:THEアスリート競技65W-BG
●使用エサ:シラサ
選手名:森本 靖志
●場所(釣り座):A-1
●アタリ・事前の読み:本アタリの見極め
●感想:運が良かったと思います。
●使用ロッド:THEアスリート競技120BX 
●使用リール:THEアスリート競技65W-TS
●使用エサ:シラサ、オキアミ
選手名:赤澤 大輔
●場所(釣り座):C-7
●アタリ・事前の読み:チヌのサイズに合わせた針、エサの選択。
●感想:運が良かったと思います。
●使用ロッド:THEアスリート競技120BX 
●使用リール:THEチヌリミテッド競技65W-R
●使用エサ:シラサ、オキアミ

準優勝

〈準優勝〉
京阪チヌ研 Bチーム

(藤尾 正由、空閑 政典、鈴木 孝治)

選手名:藤尾 正由
●場所(釣り座):C-7
●アタリ・事前の読み:アタリはハリスの張りで。
●感想:小型の数狙い。
●使用ロッド:THEチヌセレクション競技シリーズ
●使用リール:THEチヌリミテッド競技65W-G
●使用エサ:シラサ、オキアミ
選手名:空閑 政典
●場所(釣り座):A-1
●アタリ・事前の読み:アタリはハリスの張りで。
●感想:小型の数狙い。
●使用ロッド:THEアスリートシリーズ
●使用リール:THEチヌリミテッド競技65W-R
●使用エサ:シラサ、オキアミ
選手名:鈴木 孝治
●場所(釣り座):B-6
●アタリ・事前の読み:アタリはハリスの張りで。
●感想:小型の数狙い。
●使用ロッド:THEアスリートシリーズ
●使用リール:THEチヌリミテッド競技65W-R
●使用エサ:シラサ、オキアミ

3位

〈第3位〉
中部チヌ研 Cチーム

(金森 常人、滝 祐二、道明 宝)

選手名:金森 常人
●場所(釣り座):B-2 
●アタリ・事前の読み:即合わせ。
●感想: 運が良かったと思います。
●使用ロッド:THEアスリート競技130TM
●使用リール:THEアスリート競技65Wシリーズ
●使用エサ:エビ、丸貝、コーン、サナギ
選手名:滝 祐二
●場所(釣り座):A-4 
●アタリ・事前の読み:即合わせ。
●感想: 運が良かったと思います。
●使用ロッド:THEアスリート競技130TM
●使用リール:THEアスリート競技65Wシリーズ
●使用エサ:エビ、丸貝、コーン、サナギ
選手名:道明 宝
●場所(釣り座):C-5 
●アタリ・事前の読み:ゆっくり合わせる。
●感想: 運が良かったと思います。
●使用ロッド:THEアスリート競技130TM
●使用リール:THEアスリート競技65Wシリーズ
●使用エサ:エビ、丸貝、コーン、サナギ

4位

〈第4位〉
関東チヌ研 MAX

(門馬 孝太郎、幸田 博基、藤田 直丈)

選手名:門馬 孝太郎
●場所(釣り座):白根崎 C-4
●アタリ・事前の読み:前日のプランが当たりました。
●感想:やはり前日のプランが当たったことが勝因だと思います。
●使用ロッド:THEアスリート130RX
●使用リール:THEアスリート競技 65Wシリーズ
●使用エサ:シラサ、オキアミ、ボケ
選手名:幸田 博基
●場所(釣り座):A-3
●アタリ・事前の読み:練習は出来ませんでしたが、もう少し釣れるかと思いました。
●感想:状況がいまいちのイカダでしたが、その中で1尾でも多く釣ろうという意思で向かいましたので最後まで集中できました。
●使用ロッド:イカダ竿
●使用リール:THEチヌリミテッド競技65W-SB
●使用エサ:シラサ、オキアミ、ボケ
選手名:藤田 直丈
●場所(釣り座):B-4
●アタリ・事前の読み:1日中ほとんどアタリはありませんでした。
●感想:私のイカダはまるっきりでしたが、Cエリアの門馬氏が釣ってくれて助かりました。
●使用ロッド:イカダ竿
●使用リール:THEチヌリミテッド競技65W-G
●使用エサ:シラサ、オキアミ、ボケ、本ムシ

5位

〈第5位〉
山陽オイスターズ

(吉田 正夫、川村 陽一郎、吉光 康久)

選手名:吉田 正夫
●場所(釣り座):B-1
●アタリ・事前の読み:
カイズクラスのチヌなのでアタリはハッキリと出て、釣れるものと予想したがアタリもしぶく小さなものが多かった。事前情報では、三桁釣りが当たり前の様な状況を確認していたのでダンゴ釣りでエサが出ればすぐアタリが出て、釣れるであろうが大会ともなると、大勢が釣り、チヌに警戒心が出て来るので平日の半分ぐらいの釣果を予測していたが実際はもっと厳しかった。
●感想:
いざ、大会が始まってみると、予想以上にチヌに警戒心があるようでダンゴの近くには寄って来ないし、アタリも少なく苦戦したが、刺しエサに違和感を与えないようにし、ゼロもしくは、ジンタン鉛の4号を使ってわずかな誘いをかけながら状況を見ながら釣りを組み立てていった。足元には絶えず別打ちのダンゴを入れて濁りの柱を作り、警戒心をとくために、シラサエビも多めに混ぜ込み、ダンゴの近くに居つかせて釣った事が良かったと思う。
●使用ロッド:THEアスリート競技130TM
●使用リール:アスリート65WーBG(左巻き)
●使用エサ:シラサエビ、オキアミ
選手名:川村 陽一郎
●場所(釣り座):A-7
●アタリ・事前の読み:
朝一番はオキアミでも確実に押さえ込むアタリが出ていたが、時間がたつに釣れアタリが非常に小さくなり食い込みが悪くなった。事前に収集していた情報により、小チヌならもっとはっきりアタリが出る釣りが出来ると考えていたが予想とは違い非常に難しい釣りをした感じがします。
●感想:
朝1投めからオキアミで釣り始めたが、1投目から小チヌが釣れ3匹連続で釣れてスタートは良かったが、時間が経つにつれて、チヌが警戒して、アタリも小さくなり、非常に難しい釣りであった。ダンゴの手返しも少なく別打ちダンゴもあまり打たなかった事と、ダンゴの中にシラサを多めに混ぜ込んで釣れば状況が変わっていたように思う。
●使用ロッド:イカダ竿
●使用リール:アスリート65W-BG(右巻き)
●使用エサ:オキアミ、シラサ、コーン、ボケ
選手名:吉光 康久
●場所(釣り座):C-5
●アタリ・事前の読み:
当日は、警戒心が非常に高く、食い渋っていて、居食いの様なアタリが多かった。カイズクラスの小チヌが釣れているので、刺しエサはシラサかオキアミが良いと思い、ハリスも1号、針も1号で手返しの早さが重要になると思っていました。
●感想:
小チヌのわりに、アタリが小さく、食いも渋く警戒心が強かったので、とにかく、刺しエサに違和感を与えないようにして、チヌが食ってくるのを待った。ダンゴを絶えず足元に打ち続けて足下に寄せきって釣ったがダンゴの近くで食わない時は、広角落し込みで釣り枚数をひろって行き状況に合わせての釣りが良かったのだと思う。
●使用ロッド:イカダ竿
●使用リール:チヌセレクション55DーV
●使用エサ:シラサ、オキアミ

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